上映会、盛況のうちに無事終了!

■「内部被ばくを生き抜く」上映会、盛況のうちに無事終了!

 

去る11月10日(土)、「内部被ばくを生き抜く」上映会が無事開催され、30名を超える来場者を迎えて、盛況のうちに幕を閉じました。

ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。

おつかれさまでした。

  

上映後のシェアタイムでは、自己紹介の後、映画の感想とともに自分が抱えている不安や疑問を投げかけたり、自分の持っている情報を提供したりと活発な意見交換がなされました。

  

参加者は地元の方、香川に移住してきた方、一時保養に香川にいらしている方、年齢も20代から70代とさまざまで、幅広い層の方々がご参加くださいました。

  

さまざまな意見が出たなかでも、みなさんが一番気になっていることはやはり食の問題でした。

●毎日食べる食品が安全かどうか知りたい。

●香川県の食品は安全だと思っているがはたして本当にそうなのか。

●高松市は地産地消だと思っていたが、必ずしもそうではないと知り驚いた。

●食品の流通に不安がある。食品の安全が担保されていない。

●今まで見たことのなかった県からの生鮮食品などを最近よく見かける。

 ●自然食品店などで購入しているが限界がある。今後どのように対処していったらいいのか。

●老人ホームなどの食事も心配。

 ●放射能測定所が必要。

などなど。

 

食の安全確保の仕方、考え方は、個人の価値観、家族構成、生活習慣、環境などの違いにより、それぞれどこに重点をおいて考えるかで異なるうえ、そもそも内部被ばくに対する防御方法等が世界的にも確立されていないため、皆に共通する答えというものがないのが現状です。

映画に出演されている先生方も内部被ばくに対する答えを知っているわけではありません。

今のところ日常生活においては自分で自分に合ったやり方を見つけていくしかないのだと思います。

そのためには、そしてだからこそ、意見や情報を提供しあい、試行錯誤し、よりよい方法や情報を共有していくことが大事なのだと思います。そして必要なときには行動すること。

今回の上映会&シェアタイムがそのはじめの第一歩となれば幸いです。

 

 

★アンケート結果のご紹介

アンケートにご協力いただきありがとうございました。

アンケートに寄せられたご意見ご感想を一部ご紹介します。

●(この映画は)もっとたくさんの人たちに見てもらいたいですね。

●まわりの人とまた観てみたいと思った。

●文字でみるだけでなく、映像と肉声で伝わることが大きいことを感じました。

●直接患者さんと向き合っている医師の話を聞くことができてよかった。

●内部被ばく、低線量被ばくのことがよくわかった。

●内部被ばくについてよく理解できました。

●放射線が低線量でも影響することを知らされた。

●被ばくの恐ろしさを再認識できた。どのように内部被ばくを防ぐのが効果的かがわかればさらに良かった。

●反原発、脱原発を叫ぶだけでなく、様々なこと(医療とか)で福島の人を支えていく必要があると感じた。

●福島の人たちの苦しみに触れた。

●福島の方たちの大変さに改めて驚きました。できる限り支援活動に参加していきたいと思いました。

●家族の健康を守っていく。

 

また、子どもの声がうるさくて集中できないというご意見をいただきました。

今回の上映会では、会場の後部にキッズスペースを設けました(託児ではありません)。託児等は今後の課題としたいと思います。率直なご意見ありがとうございました。

 

最後に・・・。

このような企画は参加してくださる皆さまがいらしてこそ成り立つものです。

みなさま、ご参加、ご協力、どうもありがとうございました。

また、快くカンパをしてくださった方々、どうもありがとうございました。

この場をかりて改めてお礼申し上げます。

 

                   香川こどもといのちを守る会 事務局

                

 

「内部被ばくを生き抜く」チラシ
チラシが必要な方は、こちらからダウンロード可能です。
映画チラシ.pdf
PDFファイル 6.9 MB