またまた今更ながら・・・盛況のうちに終了した上映会

光陰矢のごとし。月日の経つのが本当に早い!っと、ちょっと言い訳をして・・・。

 

去る11月10日(土)、鎌仲ひとみ監督「内部被ばくを生き抜く」上映会を開催、盛況のうちに幕を閉じました。

事前の申込は12名ほどでしたので、当日飛び込みの方がいらっしゃっても全部で20名くらいかなと予想しながら椅子をセッティング。

スクリーンよし! ディスクチェックよし! 受付よし! あらかじめカーテンは締めてと・・・。いよいよ開場の時間が近づいてきました。

 

どうかな、来ていただけるかな・・・。ドキドキドキドキ・・・。

 

開場の1時10分を過ぎると・・・次から次へと受付に向かってきてくださる方々! あっという間に10名、15名・・・しかも申込者でない方ばかり。

ってことは、予想以上に大勢の方が足を運んでくださっている!

しまった、椅子が足りない!と、焦りながらもうれしい気持ちで、はりきって椅子を追加しました。

 

最終的に31名の方が来てくださいました。

スタッフとお子さんたちを含めればあの会場に居たのは50名ほどでしょうか。

 

上映会を知ったのは、入ったお店でたまたまチラシを目にしたという方もあり、うれしく思うと同時に、ネットやツイッターだけでなく、実際に店舗に足を運んで告知することもまだまだ有効なのだと思いました。

 

少し離れたところにある駐車場からいらっしゃる方をお待ちして、予定より少し遅れて上映スタート。

事前チェックはしているものの、映像が途中で止まってしまったり何かトラブルが起きないかと少々心配しながら見守っておりましたが、特にトラブルもなく、無事映画の上映を終えることができました。

 

その後のシェアタイムには半数ほどの方が参加してくださいました。

男性女性、若いお母さん、人生の先輩方・・・いろいろな方が、食に対する不安、福島の子どもたちをなんとかしてあげたい気持ち、これまでの自分の活動紹介、食材の放射能測定が必要など、さまざまな思いや考え、意見を出し合いました。

話しは尽きず、シェアタイムとしてとっていた時間をかなりオーバーしてお開きとなりましたが、まだまだ話し足りないという感じで、建物を出てからも外でしばらく話しこんでいました。

 

みんな、つながりたい、ひとりでは無理でもみんなで集まれば何かできるんじゃないかという思いがあると感じました。そしてこのようなコミュニケーションの場は、今後もっと必要ではないかと思うと同時に、ここで会って話して終わりではなく、ここでの出会いや話しをその次につなげていくことも大事だと思いました。 政府の言う意味不明の「絆」なんかではなく、ほんとうのつながりが育っていけばと思います。そして、実はもう育っているのだと思います。

 

高松市に移住してこなければ、たぶん決して出会えなかった方々にこうしてお会いできるということが、不思議でもありうれしくもあり、自分の人生の一部としてこの出会いに感謝し、今のこのときを大事にしたいと思います。と、いきなりなんだかとっても個人的な気持ちを吐露しておりますが・・・。

 

上映会では、至らないところも多々あったと思いますが、ご容赦ください。今回の反省を今後にいかしたいと思います。

みなさま、ご参加ご協力、本当にどうもありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

                              事務局 末川