給食の安全を求める要望書を提出しました。

11月27日、高松市役所にて、給食の安全を求める要望書と署名を提出しました。

 

立ち会い有志と市役所入口で待ち合わせをした後、約束時間の午後1時前に、会議室に通されました。当会側の人間は総勢8名。

会議室は入口からまっすぐ奥にのびる縦長の部屋で、奥には大きな窓。窓からの明るい昼の光で部屋も明るく見えます。

飾り気のないその部屋に、壁を背にして向かい合うように並べられた長い会議用机と、ふわふわ気味の茶の椅子。

我々は入って右側に通され、もぞもぞとふわふわ気味の椅子に座りました。大きな窓は右手のほうです。

ちょっと緊張します。

まもなく市側の方が入ってきました。高松市教育委員会 教育局長です。

給食の案件は教育委員会が取り扱うということです。

教育局長は入って左側の席につかれ、わたしたちと向かい合うかたちになりました。

それぞれ名前を述べて自己紹介をした後、さっそく要望書と署名を教育局長に手渡しました。

その後改めて要望する内容と理由を述べ、内部被ばくや放射能による健康リスクに関する参考資料を手渡しました。

 

要望に対して、文書による回答を要求しています。

さて、はたして市はどのような回答を出してくださるのでしょうか。

 

本来、行政と市民はバラバラ、別々のものではありません。

ましてや敵対するものではないはずです。

とはいえ、多くの人間なり組織なりが関わり仕組みが複雑になってくると、

本来シンプルに考え進められるはずのことも、そう単純に進めることはできなくなります。

けれども、だからといって、それが「健康被害のリスクからこどもたちを守りたい」という至極ふつうで当然の思いを行政が具体的な形にするのは難しいという理由にはならないと思います。

 

わたしたちは市とケンカをしたいわけではありません。

 

未来のあるこどもたちを予想されるリスクから守ってください。

と、言っているだけなのです。親ができることはします。

行政でなければできないことは、行政の力でこどもたちを守ってください。

と、言っているだけなのです。

 

と、思うのですが、とにかく回答を楽しみに、お待ちいたしましょう。

 

あら。もちょっと、軽やかにおもしろおかしく書こうと思っていたのに、

なんだかマジメにかたくなっちゃった~。

                                   末川